時代に沿った変化の方向性

人は皆、学びと気づきを深めていくうちにいろいろと自分の制限に気づくこともあるでしょう。
思いがけず、いろいろと絶望して諦めている自分に気づくこともあります。
たとえば、ワークライフバランス小室さんのセミナーで強調されていたのは以下のようなものです。

今の世代の若者は、親の世代を見て、あんな風にはなりたくないと思っている
代表的な例を挙げると以下のようなものです。

父親を見ていると働きづめで、その割には両親の仲がよくない。家族の雰囲気がよくない。だから、働くと言うことに最初から希望が持てない。

両親の世代の結婚というものを見て、あまり幸せそうに見えないから、自分はいらないと思っている。

職業観結婚観というのは人類共通のものなので多くの人が無関心ではいられないポイントだと思います。

また、ものの考え方というものは時代と共に変化していくべきものもあります。限界を迎えた考え方があるのであれば、過去を継承するよりもむしろ新しく作り替えていくべきであるでしょう。

変化の方向性

ワークライフバランスでは、人口ピラミッドの変化に沿った職業観の変化が必要だと説いています。

結婚観は、人間関係の縮図のようなものです。一世代前のような制限と義務と我慢という価値観だけでは関係性を保持することが難しくなっていると思います。新しいレベルの人のつながりが求められている時代と言えるでしょう。

物質経済は豊かになりましたが、人のつながりはどうでしょうか。経済発展とともに人間はバージョンアップしてきたでしょうか。その意味で、人間のバージョンアップが必要な時代であるとも言えると思います。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください