コミュニケーションを阻害する「禁止」

コミュニケーションを阻むいろいろな禁止があります。

例えばですが、そもそも「思っていること、感じていることを表現してはならない」という禁止もあります。これが自分の奥深くにインプットされていると、コミュニケーションに大変な支障をきたします。

しかしながら、これは大変に根深いものです。

あまりにも当たり前だと思っているので自分がそう信じていることにさえ気づかないケースもあれば、その禁止を破りたいと思ってもあまりの恐怖に立ちすくんでしまったり、そもそも禁止されているのだからと最初から諦めてしまったり、そもそも禁止だと信じているので破りようがなかったりもします。

しかしまた、言葉にして表現しなければ理解し合えないのもまた事実です。

禁止から自由になればなるほど、人と理解し合うことができるようになります。逆に、禁止が多すぎるとあまりにも本来の自分との乖離が大きすぎて人と関わることが大変困難なものになるでしょう

禁止は、出発点を探ればたいていは親や周囲からの指示命令です。しかしながら、必ずしも言語に基づくわけではなく、見たものをそのままモデリングしたという可能性もあるため、非言語的にそのプログラムをインプットした可能性もあります。

最初の準備段階として、まずは言語化して自分自身が明確に把握するということをしてみると良いと思います。自由になる最初のステップは明確な理解と把握だと考えています。

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