飲み会とスポーツ

過去の恥ずかしい体験をできるだけ詳細にシェアした方がよいという助言がありました。

それを受けて、そのような話題も新しいカテゴリーを作って書いていきたいと思います。その場合の書き込みは必ずしもどなたかの役に立つかどうかは分かりませんが、私という人間を理解するには役に立つかもしれません。

さて、大学を出て社会人になろうという頃、私には非常に恐れていることが2つありました。他にも沢山あったのですが、今回はその2つに絞ります。

飲み会

その頃私は、社会に出たら飲み会というものに出なければいけないと言うことを恐れていました。特に、強制的にビールを飲まなければならないと言うことに恐怖を感じていました。飲めないわけではないのですが、特別に好きなわけではないのです。何よりも自分の裁量がどこにもなく強要されると言うことを恐れていました。そして案の定、新卒で社会人になってわずか4ヶ月在籍しただけの会社で、無理矢理に飲まされて吐きました。大変嫌な思い出です。

その頃私は、ビールを勧められて断ってはいけないと思っていたのです。さらに、強要されてなくても、なくなったら次はどうすると聞かれ、そうしたら強制的にまた次もビールを頼まなければならないと思っていました。正直に言いますと、強制されていたのか、自分で自分を強制していたのか、明確な線引きは難しいように思います。本当に、生きていくと言うことは義務ばかりなのだと信じて疑いませんでした自分の自由裁量などどこにもないと思っていたのです。その頃の私は、そのような過去に学習した観念の中にいました。

スポーツ

次にスポーツですが、私は、野球とサッカーを好きでなければならないと感じていました。社会人たるものは当然好きな球団やチームがあって、その話ができなければならないと思っていました。しかし、義務であることが苦痛であるあまり何一つ楽しむどころではありませんでしたので、好きなチームどころではなかったのです。

にもかかわらず、さらにそれを表現してはいけないと思っていました。

義務ばかりで苦痛しかないのであれば、最低限で済ませたい。かくも苦しい世界を生きてきたものだと思います。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください