人間関係のマトリックスを学んだ考察

半年のコースで学んでから随分経過しました。

一度、今の時点での感覚をアウトプットします。

人間関係のマトリックスでは、感じると言うことを徹底的にやります。
これが中心テーマと言っても過言ではないと思います。
なぜなら、自分は何者なのかというテーマを追求していくと、感情というテーマに取り組むことが避けて通れないからです。

何となく暗い落ち込んだ人間を見ると励ましたくなるのはなぜなのか。
何となく人の輪には入れないのはなぜなのか。

すべて、感情が起因しています。
思考よりも先に、感情が来るのです。

で、マトリックスというのは現在地を知る地図のようなものなのですが、私自身も何度忘れたか数え切れないほどですが、これの使い方は本当にただ一つです。
自分がセンターに行くこと」もしくは「相手との間にセンターを感じること
それだけだと教えられます。
他者や自分を分析したり評価したりすることには何の意味も肯定的な効果もありません。

センターとは、いかなる幻想からも自由になってただ感じる場所です
その場所では、「○○しなければ」などという義務的観念もありません。
ただ感じるだけです。

最初、それでは身動きがとれないんじゃないかと思っていました。
大人しくじっとしていて、行動しない人間になるんじゃないかと恐れていました。

しかし、現時点の研究結果では、それは違います。
本当にやりたいことであれば、怖くてもやりたい気持ちが勝つ場合には、自然に体が動きます
それを何度か経験した上で思うのが、それが本来の人間の状態なんじゃないのかなと言うことです。

マインドと思考をフル回転させて行動することに慣れていた僕は、最初この「在り方」に馴染めませんでした。しかし、何度か回数を重ねるたびに、これこそが人生を信頼するということなのだと、感覚的に分かってきました。

ただ、感じること
ただし、これが大変困難なケースもあります。

また、「人間関係のマトリックス」はすべてではありません。これはプラグでつながれた人間が自分に気づく手がかりであり、入り口です。私はその先を見つけました。それが悟りの世界です。

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