SNSの功罪

SNSは、基本的に、光の当たる側にいる人のためのツールです。
なぜなら、落ち込んでいるときに見ると

・元気であることがよいこと
・誰かと楽しく過ごしている自分
・幸せのアピール
・肯定的な意見

などの意見が多くて、見ていてさらにうんざりしてくるからです。

ある人が言っていましたが、SNS上ではうわべの肯定的な意見しか書かないそうです。
その人に聞いたところ、「だって、みんなそうでしょ?」
ということでした。

私の観点から見れば、実につまらない考え方だと思いました。

ということは、人間関係の経験が未熟であれば、見たものを信じてしまう危険性があると言うことです。
相手の本音はそこにはないというのにです。

いったい、SNSではみんなは何をしているのでしょうか。
自分は○○であるということを証明するための人も多そうです。

ある人は、SNSを離れました。
特に面白さを感じなかったそうです。
それでも、普通に休みの日には友達と遊んだりしていて、忙しそうに、楽しそうにしています。
そういうのもありだと思います。
いちいち、自分の近況を不特定多数にアピールする必要はないかもしれません。

私も、時々虚しくなります。
楽しいと感じていないのであれば、離れてみるのも一つ大切な決断かもしれません。自分にとって大切なこと、楽しいことのために時間を使うことが必要だと思います。自分との適切な距離は、自分にしか分からないものです。

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