境界線

結局、放置される。
結局、見放される。
結局、境界線を引かれる。

この分離が苦しくて、そこから苦しみが生まれるというのに、
誰も助けてくれない。

一人でやるしかないという。

だけれども、そんな力を持つこともなく、そんな力があるんだと教えてくれる人に出会うことなく人生を終えてしまう人がいる。

そんな人の存在を知りながら、その人は自分でそれを選んでいると言い放つのか。

自分には関係がないと言ってしまうのか。

境界線に縛られたアイデンティティーはあまりにも残酷だ。

自分には関係がないと言っていたら、世界など救えない。

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