自分を知る

汝自身を知れ(英語:Know thyself)というのは、古代ギリシアの格言です。

自分を知らないと困ることはいくらでもあります。

あなたはどんな料理が好きですか?

あなたは何をしているとき楽しいですか?

あなたにとって人生とは何ですか?

あなたにとって結婚とは何ですか?

そもそも、あなたは今日、どんな一日を過ごしたいのでしょうか?

そして、それはなぜですか?その根拠となるものはどこかで学習したものですか?

自分を知る

心理学的なアプローチは既存のもので知られたものがあるでしょう。

自分を知るのに自分の脳の観点からいくら自分を見ても、きっと何も分かりません。自分を見つめ内観するのは大変大切なことだと言えますが、どこの視点から自分を見るのかが大前提としてものすごく重要なことなのです。

本当に闇が深いとき、その闇の深さを説明することは難しいでしょう。闇から抜け出せたときに、その闇の深さが説明できるのです。

自分の中にいたら、自分のことは分かりません。自分の外に出なければ、自分のことさえ分からないのです。

では、どこに出れば良いのでしょうか。

手始めに、自分のパターンの外に出るのが一番効果的だと思います。

もしかしたら、あなたは反射的に作り笑顔をしてしまうパターンがあるかも知れません。

もしかしたら、絶対に本音を言ってはいけないというパターンの中にいるかも知れません。

もしかしたら、人と目を合わせないパターンがあるかも知れません。

パターン認識は、慣れていないとかなり難しいかも知れません。なぜなら、通常これらはパターンと言うよりも自分らしさや個性だと勘違いしている可能性があるからです。また、離れてみることなど不可能な自分のアイデンティティーそのものと思えるかも知れません。

自分が何をしているのか分かるようになってくればいいですが、これはとても難しいことなので、長い目で見ながら取り組んだ方が良いでしょう。これが出来ないままに人生を終えてしまう人の方が多いと思います。

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