目標計画と魂の青地図

これから書くことは、20代半ばまでの若い方には感覚的につかみにくいことかも知れません。

しかし、経験的に見て間違いないと思っていることがあります。

それは、人生というのは、そして、現実というのは、自分の認識や目標設定を遙かに超越して叶うものだと言うことです。

自己責任論ばかり強調していると、全ての領域に対して目を光らせ、自分が計画・管理し、全てにおいてぬかりなく計画通りに進むことだけを重視するようになるかも知れません。しかし、人間として、因果論の結果としての人間では、そこに潜む本当の可能性など知ることは出来ません。

エゴを持った人間では計り知れない可能性が常にそこには隠れており、宇宙の法則が働いているのです。従って、脳や5感覚に基づいていくら考えても分からないし、認識できないことがあるのです。その事が分かってくると、「自分の考え」というものがいかに矮小なものか気付くときが来ます。

その時になって、「委ねる」(Surrender)という感覚が分かるときが来るでしょう。Surrenderとは諦めではありません。より大いなる自分へと次元上昇するプロセスなのです。なぜならば、エゴとは幻想だからです。

そのような意味において、自分の人生の謎解きをしてみるとも面白いかも知れません。最低の経験が、最高の経験のための前座なのかも知れません。誰よりも苦しんだ人が誰よりも幸せになれるチケットを持っているのです。

今あなたはどんな自分のアイデンティティーを選択しているのでしょうか。それもまたいつか、変わるときが来るかも知れません。いつか失われるかも知れないのならば、責めることなくもっと味わってみてもいいかも知れません。

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