思考を手放す

思考を手放せ

たまにこの言葉に出会います。

理由は何故か。このフレーズの意味することは何か。

それは、「脳の思考」は因果論の結果の世界に基づく思考であり、過去の経験知識に基づく思考であるからです。過去の延長線上でしか思考が出来ないと言うことは、新しい発想が出来ないと言うことです。

しかし、「脳の思考」への囚われ度合にはレベルがあると感じます。

もともとトラウマも少なく、世界に対する信頼度の高い人であれば、”手放す”の感覚もある程度理解できるのかも知れません。

しかし大切なのは、最も困難な人にそれを伝えられるかと言うことです。私はそう思います。

私に言わせれば、「手放してどうなるのか」というイメージが明確に伝達できないままでこのフレーズを教えても、実際には伝達が不可能だと思います。

なぜならば、それは「心」を明確に規定するということに繋がるからです。

それでは、心は規定できるのでしょうか。

それが出来るのです。私は、この論理が完成していることはこの時代の希望だと思います。

それは、心理学でも西洋スピリチュアルでもありません。

心を規定しようとすれば、真理の世界に直結するのです。

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