流れを信頼する

人生とは、誕生から死までどんな風に進むのか全く予想のつかないオーケストラのようなものだと思います。

有り難いという言葉の意味、ご存じでしょうか。

「有る」のが「難い」ということです。良く言われることなのでご存じの方もいらっしゃると思いますが、当たり前ではないと言うことです。当たり前ではないことが分かるから感謝できるのです。

最初から何もかも持って生まれたとしたら、一体何に感謝できるでしょうか。

何もなかった人が、最もありとあらゆるものに感謝できるのです。

「うつ」も「引きこもり」もサインです。

心と体は何を訴えているのでしょうか。そのメッセージを聞ける人が、次のステージに行けるのです。

何を手に入れても、人が羨む客観的な物質的条件を揃えても、それを楽しめる感性が共になければ味わえないのです。

「変わらなきゃ」

誰かがそう言うかも知れません。でも、あなたの心の声がそう言っていないのなら、他者の声に耳を貸さなくてもいいのです。大切なものはあなたの尊厳なので、そう思わないのなら「そう思わない」と言えばいいのです。たとえあなたの周囲が100パーセント不賛同だったとしても。

自分の尊厳を守るとき、賛成されるか反対されるかは関係ないのです。なぜならそれはあなたの尊厳だからです。

人生には、流れがあります。それも、人間のアイデンティティーでは読み解けないような、魂の青地図とも呼べるものがあると思います。

時として、それを信頼してみてもいいと思います。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください